江戸幕府の近代化「小栗忠順」

人物

全体的に読みやすくまとまっていて、とてもわかりやすかった本です。

今回配信の内容の主軸となった本です。

日米通貨の交換比率問題について詳しく書かれていて、参考になりました。

また、吉良上野介と一緒の上野介を名乗ったエピソードなど「そうなんだ」って

勉強になりました。

細かな情報がのっていて参考になった本です。

アメリカ出航の様子や横須賀造船所の利点、恭順から斬首となるまでの経緯など

色々な点を知れて参考になった。

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